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2017.12.22 トレーニング条件を変えると活動する筋肉はどう変わるか?

みなさまこんにちは。エフラボ接骨院です <(_ _)>

今回も論文紹介でーす。第14弾
Trunk muscle activity increases with unstable squat movements.
Can J Appl Physiol. 2005 Feb;30(1):33-45.

当院もスポーツ選手やケガをした患者さんの来院が増えてきました。
まだまだ余力はありますので充実した施術が提供できるように努力していきたいと思います。
スポーツ選手への運動指導の機会も増えて、どのようなトレーニングが最良なのかとよく考えます。
支点を変えた動き、軸を崩さない動き、筋肉がどのような状態でも活動できる身体を作る動きなど…。
結局はパワーを生み出すにはどうすればよいのか?に尽きますかね。
それでは、その一助ではありますが文献紹介も含めて考察していきたいと思います。

~この研究のあらすじ~
ボランティア男性の14名に異なる条件でスクワットを行い、活動する筋肉の特徴を調べました。
1条件目はウェイトを固定したマシンで行うもの、2条件目は通常のスクワット、3条件目はバランスディスクの上にのって行うもの。
この3条件で、著明に違いがあらわれたのは、1条件目のウェイトを固定したマシンで行うものでは動作の主となる脚の筋肉が活発に活動しましたが、3条件目はバランスディスクの上にのって行うものでは体幹筋が活発に活動しました。

資料も参考にしてください(^^)


ここから学ぶことは、ある筋肉のみを活動させた場合は、ほかの条件をとりのぞくとよく、不安定要素が加わる条件では脚の筋肉がバランスをとるんではなく体幹筋が主動で働く。
通常のスクワットはこの間の条件になるんだろう。
パフォーマンスを考慮すると、地についた活動は常に安定して事はないので体幹のバランス能力を強化するトレーニングが必要だろうし、不安定な条件も取り入れないとね。

名古屋市名東区猪子石原のエフラボ接骨院。
スポーツ選手を応援します。今後とも宜しくお願い申し上げます。
http://flab-nagoya.com
info@flab-nagoya.com



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