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2017.07.28 捻挫の治療を受けるのに知っておくこと。第4弾です。

みなさまこんにちは。エフラボ接骨院です。

論文紹介第7弾でもあります~(^^;;)
Ankle dorsiflexion range of motion influences Lateral Step Down Test scores in individuals with chronic ankle instability
Physical Therapy in Sport 23 (2017) 75-81
今回は、捻挫した後に関節の動きが悪くなると、どんな影響があるかを調べた研究を紹介します。
この研究では、ラテラルステップダウンテストという、足首の動き(足の甲を挙げる動作:足首の背屈)の悪さからくる身体の不安定性を評価できるテストを用いています。



評価項目6種類ありますが、下記の通りです。
①手が骨盤から離れないか 
②体幹部の傾き   
③骨盤の傾き
④膝関節の動揺性1    
⑤膝関節の動揺性2 
⑥片足立ちの安定性

結論は、足首の背屈が悪いと、この評価結果は悪くなります。中でも②と③への影響が大きそうです。
この評価結果は、足首の背屈の動きの良いグループ、まあまあのグループ、動きが悪い3グループを比較していますが、その背屈の動きの差は、たったの6°です。
(゚_゚;)! お、おい。
たった6°動きが悪いだけでも身体の不安定性には影響するんだね~。
実は、こうゆうのが、何回も同じ方向を捻挫する原因にもなるんですよ。

だけど、これはどうすればいいんだ(・_・)?
これはねぇ~。まずは、腫れを早めになくさないといけないね。腫れは癒着を起こして、関節を硬くするから。
それから、時期に注意しながら、靭帯が緩まず、硬くならないようにリハビリを進めることが必要だね~。

名古屋市名東区猪子石原のエフラボ接骨院。
ケガの治療を得意とします。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
http://flab-nagoya.com
info@flab-nagoya.com



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