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2017.08.4 捻挫の治療を受けるのに知っておくこと。第5弾です。

みなさまこんにちは。エフラボ接骨院です。

論文紹介第8弾でもあります~(^^;;)
A comparison of the effects of ankle taping styles on biomechanics during ankle inversion
Annals of Physical and Rehabilitation Medicine 56 (2013) 113–122

今回は、足首を捻挫した時に使うヒールロックという種類のテーピングとサーキュラーという種類のテーピングを使った場合の足首の安定性を調査した論文です。
ヒールロックとは、踵の骨をくるぶしに向かって固定するテーピングです。
サーキュラーとは、テーピングの効力を持続させるテーピングのサポート役と考えてください。

ヒールロックとサーキュラー、どちらがよいか?

正解は…。
ヒールロック。


そのわけは…。

ヒールロックが、どうして安定性に関われるのか?
足首の関節は、脛骨と腓骨から作られたほぞ穴に、距骨という四角形の骨が収まって関節を作っています。
捻挫は、このほぞ穴に収まっている距骨を捻じり、骨どおしをつなげる靭帯というバンドを切ってしまうんですね。
テーピングは、この不安定になった距骨が捻じれないように巻けると最良です。だけど、距骨は骨の中にうずくまっていますから、それに続く踵骨(ヒール)を代わりに使うってわけです。
ヒールロック…。やっぱりいいねぇ~ o(^o^)o

~この研究のあらすじ~
テーピングを巻いた状態で、人工的に足首を捻挫させる台の上に乗り、捻挫の動作をします。その時の捻じれた角度やそのスピードを評価しています。
ヒールロックグループは、その変化が少なかったってことです。

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名古屋市名東区猪子石原のエフラボ接骨院。
スポーツのケガの治療を得意とします。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
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