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2017.11.7 下半身の動きの制限が上半身に影響するのってホント?

みなさまこんにちは。エフラボ接骨院です <(_ _)>

今回も論文紹介でーす。第13弾
Associations Among Hip and Shoulder Range of Motion and Shoulder Injury in Professional Baseball Players
Journal of Athletic Training 2010;45(2):191–197

当院の施術は、“身体の軸を正しくする““効率の良い身体つくり”をもとに患部の負担を軽減させるとの考えで行っております。
ですから、膝関節や腰部の痛みであっても痛みのある部位を直接触ることがあまりありません。最近、患者さまから、施術の目的とすること以外の症状や障害が改善されたとの意見がよくあります。

身体の構造をよく知ることは大切ですね。
さて、今回も論文の紹介をさせて頂きます。冒頭に述べたことも少し関りがあるように思えます。

~この研究のあらすじ~
57名のプロ野球選手に対して、投球動作に重要とされている股関節と肩関節の関節可動域を測定しました。
内訳は、ピッチャー29名(肩関節のケガをしたことがある選手:11名、ない選手:18名)、他のポジション28名(肩関節のケガをしたことがある選手:12名、ない選手:16名)です。
結果は、他のポジションで肩関節のケガをしたことがある選手は、肩関節の外旋可動域が大きく、内旋可動域が少ない傾向がみれました。
また、ケガをしたことがある選手のきき側の股関節の伸展と肩関節の外旋の運動範囲に関係性(相関性)を認めました。
資料も作ってありますから参考にして下さーい(^^)




これはおそらく…
体幹の次に大切といわれる、上半身や下半身のつながりになる肩関節と股関節の関係性で、股関節が動かないから肩関節に負担が増えたんだろうな。
身体のつながり… 奥が深いねぇ~。

名古屋市名東区猪子石原のエフラボ接骨院。
スポーツ選手を応援します。今後とも宜しくお願い申し上げます。
http://flab-nagoya.com
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